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Last update : 2010/9/3

編集長からを更新しました。

マーケット動向を更新しました。

業界の動きを更新しました。

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マーケット・業界動向の詳報を紹介しています。


■エアコンマーケット取材ノート

●日冷工が国内のRAC、PAC、エコキュートの7月出荷統計まとめる
記録的な酷暑到来で、7月のRAC出荷は、163万台、PACも8万台を、また、エコキュートは4万5千台余を達成、RACは、2001年の167万台に次ぐ2位に、また、PACは08年の8万9千台余に接近した。

●Gfkが10年度夏モノ家電のリポートをまとめた。
1〜7月のエアコン、冷蔵庫、扇風機等が前年比プラス成長を見せたとして、エアコン販売は好調で、一部製品の品薄や取付け工事の集中化、工事トラブル等が発生したと紹介。この結果、エアコンは、1〜7月累計販売台数が08年シーズンを約10%上回る結果となった。また、8月も猛暑、熱帯夜で、6月の実販をクリアした模様としている。

●三菱重工業がビーバースチームファン蒸発式加湿機を出荷開始
三菱重工業は、BIOフィルターや、プラズマW除菌機能を搭載した加湿機6機種(350、600、1200(ml/時))を9月1日より出荷した。カラーは従来機のピュアホワイトや漆黒に加え、漆紅を新たにラインナップした。

●ダイニチが石油ファンヒーター、業務用石油ストーブ、加湿機を
ダイニチは、11年度新製品として、石油ファンヒーター7タイプ19機種、業務用石油ストーブ3機種、ハイブリッド式加湿機HDシリーズ5機種(HD−3010〜HD500A)を発売する。

●コロナが薄型(2缶式)エコキュートを10月上旬より発売へ
コロナは、薄型エコキュートを4機種(300L、370L、460L、全機種フルオート)を10月上旬より発売する。入浴検知センサーを搭載し、給湯圧力を従来機種よりも1.5倍向上させた“高圧力パワフル給湯”となったとしている。

●三洋電機が「水の力で空気を洗う」加湿空気清浄機を出荷開始
三洋電機は、加湿空気清浄機2機種(最大風量(m3/分)7.1、6.0)を9月1日より出荷を開始した。「除菌電解ミスト」と「除菌電解エレメント」の2つのウイルスウォッシャー機能による「デュアル空間清浄システム」の搭載を特徴としている。

●富士通ゼネラルが「電気カーペット」8機種を発売
富士通ゼネラルは、8月21日より「3面7通り面積切換」等の省エネ機能や、独自の「立体断熱構造」を搭載した8機種の電気カーペット(1.3〜3畳相当)を出荷した。なお、全機種に「電磁波99%カット」機能を搭載している。

●三洋がAPF4.9達成で15年基準クリアのビルマルを
三洋電機は、2015年省エネ基準クリアのビル用マルチ「グリーンWマルチシリーズ」を開発、標準(22.4〜145kW)、高効率(33.5〜135kW)、リニューアル(22.4〜135kW)を11月より順次出荷する。

●富士通ゼネラルが北米市場向最大8室用マルチを開発
富士通ゼネラルは、北米市場向けの住宅用マルチエアコンを開発、7月末より受注を開始した。同社では海外空調事業を強化、欧州や豪州、中国向けの空調シリーズを開発、供給している。

●PCI技術誕生10周年のシャープがモバイル発生機を出荷
シャープは、プラズマクラスターイオン(PCI)技術誕生10周年機年機として、初のモバイル型を9月より出荷した。自分のまわりの空気を浄化するとともに、美肌効果と肌表面の菌増殖抑制効果を実現、4色取り揃えている。

●提案力強化でYORKのターボを、アプライド熱源多様化でJC社と
三洋電機販売はアプライド製品の提案力を充実させるため、昨年からジョンソンコントロールズ社傘下のYORKのターボ冷凍機の販売提携を通じて、自社工場や民間企業に設置先事例を実現させた。

●9〜10月に家庭、業務用空清機、ストリーマ採用で販売攻勢へ
空調と共に空気ビジネスを重要事業の一つとして開発、製品化強化の方針を打ち出しているダイキン工業は、光速ストリーマ技術を搭載した加湿空気清浄機を9月に出荷、また、10月には同技術搭載の業務用空気清浄機を出荷するとしている。

●ビルマル開発から28年目へ、新規と更新が発生、新技術が続々
中大型空調を冷暖房するパッケージ方式として開発されたビル用マルチエアコンが開発から28年目を迎える。現在、ストック市場が24〜25万台(室外機ベース)とされ、バブル期に設置した15〜8万台が更新の的と見られる。


●快適市場発見!!−空調技術の底力2010
★業界唯一の空調マーケテイング年鑑発刊へ★
週刊エアコン流通人誌5月別冊企画号特別企画号
───Solution Navigator───
『た〜げつと・ぶつく10・2011年度版』第22巻
■平成22年5月25日発行へ■


*●住宅市場と空調マーケットの動きと将来展望 ・前つけ設備住宅空調 後つけ住宅空調 汎用住宅空調換気 給湯 オール電化設備(エコキュート・床暖房) ネット家電・住設 ハウスメーカーの設備意識 太陽光発電と居住者 人口・世帯事情 消費動向 電気店 家電量販店 冷熱設備店 ●店舗市場と空調マーケットの動き ・店舗・事務所用空調 ガス空調 石油空調 成長店舗業種 設備投資 融資とリース制度 ・融資制度 施設内店舗 成長業界の展示会 新業種・業態 厨房事情 流通事情とFC界 ●オフィス・ビル市場と空調マーケット動向・展望 ・オフィス・ビル用空調 汎用・商業施設用 蓄熱空調 ビル用マルチ ガス空調 KHP コージェネ ESCO ・建築統計 執務空間最新事情 各種規制法律 快適空間づくりのサプライヤー サービス業務 店装事情 設備投資 ●工場・産業市場と空調マーケットの動き〔製造業の設備投資〕 ・製造業から汎用専門工場市場と環境対応型空調 設備投資動向 産業別の動向 エスコ事業 ・各種法律と規制・緩和策 労働環境の整備 ●研修施設と空調各種統計 ・学校 専門学校 研修施設対応型空調 学校統計 施設概要 ・地方自治体の動向 官公庁統計 ●サービス・汎用市場と空調マーケット ・AM 大型温泉施設 娯楽産業 病院・介護施設 アミューズメント エンタテイメント ・レジャー産業 宿泊施設 リゾート施設 複合型商業・事務所施設***■住宅空調の技術と開発・新商品徹底解説〔ルームエアコン編〕 ・09〜10年の住宅空調の技術と商品化動向リポート&ブランドりぽ〜と ・09〜10年商品資料発売ブランド別のファイル〔商品掲載頁〕 ・全館空調 空調換気 空気清浄機 加湿機 除湿機 バス乾燥 ミスト発生 ■店舗空調の技術と開発・新商品徹底解説〔パッケージエアコン編〕 ・店舗・オフィス用エアコンの商品化動向リポート&ブランドりぽ〜と ・09〜10年商品資料ブランド別のファイル〔商品掲載頁〕 ・環境と省エネで快適インバーターPAC時代へ ■ビル空調の技術と開発・新商品徹底解説〔ビル用マルチシステム編〕 ・更新対応の諸技術・設計、商品化の動向リポート&ブランドりぽ〜と ・09〜10年商品資料ブランド別のファイル〔商品掲載頁〕 ・各ブランドの差別化技術リポート/設置事例 ■産業・設備・汎用空調の技術と開発・新商品徹底解説 ・低温、中温域の空調技術の動き・顕熱空調・産業用 ・医療施設 介護施設 宿泊施設 研究施設対応市場 ■ヒートポンプ応用機器の市場と技術徹底解説〔給湯・床暖房・空調〕 ・ヒートポンプ応用市場、冷暖房・給湯・床暖・ミスト発生 浴室換気 ・ヒーポン給湯機〔HFC瞬間式 標準式 エコキュート方式等〕 ・施工とサービス技術解説  ・家庭用・業務用給湯市場と商品動向 ・冷暖房 給湯 床暖房の展開 施工手法とサービス 寒冷地技術・商品 ■エネルギー事情と市場   熱源と開発 KHP GHP コージェネ 太陽光発電 燃料電池 ■冷凍・空調関連業界統計〔将来の指標データベース〕 ■エリア情報〔地域・市場統計〕  ■リースとレンタル制度とクレジット ■各ブランドの研修体制総合ガイド  ■エアコンサービス業務 ■エアコンビジネスと天気〔気象統計データー・地域別の統計〕  *関連市場、業界のイベントレポート *展示会   *企業情報 *販売チャンネル *技術フォーラム  *各ブランドの販促、広宣情報  *業界の歩み詳報*

 

 





2010年の週刊エアコン流通人誌定期誌&別冊刊行案内


●「特別編集企画シリーズ:ナビは、霧ヶ峰。」10年1月10日臨時増刊号
・壁掛型を世界に先駆けて42年目に、ず〜っと歴史を塗り替えてきた霧ヶ峰
・2010年シーズン向け霧ヶ峰新商品ガイド

●「特別編集企画シリーズ:ノクリア等、5シリーズへ。」10年2月10日臨時増刊号
・空調ビジネスで半世紀、先駆けた技術力で、ミンミン、先進呼吸からノクリア等提案へ
・2010年シーズン向け富士通ゼネラル新商品ガイド

●「まるまる1冊エアコンガイド2010」10年3月1日号
・早春から初夏へ、爽やか列島へ新ダマが、夢でない800万台再生へエアコンの道
・ブランド各社からのメッセージ寄稿〔営業・販売と設計・技術からの提案とコンセプト〕


 



ハイライトスナップ2011


*W高気圧とラニーニャ現象による猛暑効果によってエアコン市場は活況を取り戻した。7月の月出荷台数は01年7月以来の高水準である162万台となった(日本冷凍空調工業会調べ)。旧盆明けの8月25日には、昨年と同じように三菱電機がルームエアコン各社の先陣を切って2011年シーズン向け新製品発表会を開き、「霧ヶ峰ムーブアイZWシリーズ」(MSZ−ZW221〜711S)10機種を発表し、10月から一部の出荷を開始する。室内機のデザインは、10年機とほぼ同じ設計・意匠を整え、「見える化」の表示部を少し下げる等の設計変更をしている。会見で永友秀明製作所長は市場動向について、「2010年度エアコン市場見込みとして、工場生産分として720万台と見ているが、実販では、上半期が前年度比で121%となっており、09年期末在庫分も含めると770万台まで行くのではないか。7月第4週は猛暑効果もあり、過去最高の売上となった。8月は土曜も工場を稼働させ、フル生産体制を敷いている」と説明した。なお、同製品は世界で初めて圧縮機を駆動するインバーターのパワー半導体にSiCを採用、スイッチング損失を低減させ大幅な省エネ効果を実現している(APF等未定)。さらに、3Dムーブアイと3D気流フラップを搭載してムダを減らして快適性を向上させた。なお、高機能を誰もが簡単に使用できるようアシストする「らく楽アシスト」機能搭載商品として、冷蔵庫やエコキュート、液晶テレビ等と合わせて9製品を対象にして群展開プロモーションを9月より開始、売り場と宣伝販促活動等で訴求するとしている。(編集部)

 

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『立夏、立冬をエアコンの日』に制定
●日本冷凍空調工業会では、05から普及活動の一環として、立夏の日を『エアコンの日』に制定して、今年は5月5日に、同会のRAC部会関係者が熱田神宮に公式参拝するとともに、「上手に選んで省エネエアコン!上手に使って快適ライフ!」をテーマにして、製販界にアッピール。また、秋冬期間の暖房時期には、「エアコン暖房機」としてのメリットを一層、理解してもらう為に、立冬の日も「エアコンの日」に制定、昨年は11月7日に寒川神社に、立夏の日同様に関係ブランドから関係者が参拝した。すでに、エアコンの機能は、夏型から年間使用できるエアコンに進化しているものの、需要期の中で、10〜3月までの店頭消化率は、2〜3割と低く、暖房機としての理解力が、生活者、流通人へ不足していることから、業界の危機感を反映させたPR作戦となったもの。エアコンの発売各社では、エアコンの発行カタログにも、ここに紹介したエアコンくんを掲載して、意識の統一化を図っている。今年の熱田詣は昨年の雨立夏から夏日の記録も出るほど爽やかな日となった。(カット)




冷媒の『見える化』09年秋より実施へ
●日本冷凍空調工業会(日冷工)では、地球温暖化防止対策のための自主的取り組みの一環として、エアコン等の冷凍・空調機器に含まれる冷媒の温暖化の影響度合いを表示する冷媒の「見える化」を行うことを決定したと09年8月5日に発表した。この冷媒の「見える化」は、冷媒の大気中への排出による地球温暖化の影響を認識、使用時排出の削減、廃棄時回収率の向上を図ることを目的としている。また、「見える化」は、以下の例示のように、当該機器に含まれる冷媒の温暖化の影響度合いを二酸化炭素に換算してその値を表示するとともに、廃棄時などの適切な処理を呼びかける注意喚起表示が行われる。なお、この冷媒の「見える化」表示は、今秋以降の出荷機器より順次行われる予定としている。(カット)


表示シール例


表示シール貼付け例